ロコモティブシンドロームの予防機器『ステップ・パルサ』 高齢者の腓腹筋、ハムストリングスにかかる負担を軽減しながら、軽負荷で大腿四頭筋、前脛骨筋に対してトレーニング効果が得られる受動型トレーニング装置です。腰への負担が少なく、自立歩行が困難な方でもトレーニングが可能です。 詳細はこちらからどうぞ。 『ステップ・パルサ』をご利用いただいている施設様の紹介です。 こちらからどうぞ。 1台3役 ユニバーサルキャレッジ『楽寝楽座』 このユニバーサルキャレッジ『楽寝楽座(らくしんらくざ)』は、1台で車椅子とベッド、ストレッチャー機能を兼ね備えた介護用移送機です。 詳細はこちらからどうぞ。 車椅子用 回旋運動機器 「スウィングベース」 ベースを左右に旋回させてトレーニングする機器です。 車椅子に座ったままで腹部の回旋運動がおこなえます。 詳細はこちらからどうぞ。